AFP認定ティーチャー養成トレーニング ルビー(レベル1)

【残席5】

2022年10月28日(金)〜30日(日)

11月4日(金)〜6日(日) 全6日間 
東京・五反田で開催

お待たせしました。
1年2ヶ月ぶりの開催です。

多くの方からお問い合わせをいただいていますAFP認定ティーチャー養成トレーニング レベル1。約1年2ヶ月ぶりの開催となります。

AFP認定ティーチャー養成トレーニング レベル1では、AFPの44あるプラクティスの前半22をすべて体験することができます。
   
そして、ティーチャートレーニングだけで学ぶことのできる「オーセンティック・スピーチ」の日もあります。

AFP認定ティーチャー養成トレーニングだからこそ味わえる特別な時間がそこにあります。

トレーニングをリードするのは、AFPマスタートレーナーのアムリタ映蓮。
AFPの創始者レイチェル・ジェインに次いで、誰よりもAFPを知り尽くしているアムリタりAFPの44あるプラクティスの前半22すべてを学ぶことができるチャンスです。

今がタイミングだと感じるなら、もう先延ばしにするのはやめて、
あなたのハートにある望みを叶えてみませんか。

新しい扉が、今、あなたの目の前で開いています。



AFP・ジャパン マスタートレーナー
アムリタ映蓮(本名:早川映子)

~アムリタ映蓮からのメッセージ~

大いなる衝撃と歓喜の涙と共に、私が初めてAFPのティーチャートレーニングをアメリカで受講してから今年の10月で、ちょうど10年になります。

 当時、日本にはもちろんAFPを知っている人は皆無、本家のアメリカでもまだ「AFPティーチャー」はほとんどいない状況でした。10年前の私の初めてのAFPの体験が、日本人としても初めてのAFPであり、初めてのティーチャートレーニングだったのです。

 私はAFPが何かもまったく知らないまま、「女性性」と「存在感」はこれからの時代の重要なキーワードだ、という謎の確信だけを携えて、単身、アメリカに渡り、ハロウィンの飾りが街中に溢れる中、ホテルの小さな会場で初めて「女性である自分の存在感というアート」に触れて涙が止まらなくなったのでした。そこで出会ったものがあまりにもシンプルで、あまりにも自然で、あまりにも美しかったから。

 AFPを通して私達が体験することは本当にシンプルで自然なことなのです。私達が持って生まれた性別と肉体と意識をあらゆる角度から探究すればするほど、あらゆる抵抗がはずれていき、受容すればするほど、肯定すればするほど、何か新しいものになるのではなく、もともと持っていた自分の「真」、そして「芯」へと向かっていくからです。

 そんな、常に新鮮で自然な流れと共に過ぎてきた10年。正直、こんなに続くとは自分では想像もしていませんでしたが、常に「今ここ」に立ち戻って肯定し受け取ることを継続してきただけで、AFPはいつも時代の最先端と共に更新し続けています。ここ数年はコロナ禍という前代未聞の事態を世界は経験しましたが、そんな時ですら、AFPと共に私達は、精神論だけではなく常に、自然な流れと共に変化、進化し続けてきました。オンラインでの技術やライブ配信やZOOMなども、いち早く楽しみながら駆使することで、どんな状況であってもそこには新しい可能性があることを体感し続けてきました。

 その結果、以前よりも、より一層軽やかに、より一層深刻さを手放し、より一層「女性性の時代」を女性である私達が、自らの女性性をフルに生かして生きることで世界と自分自身の自然な変化を促進していく、と、はっきりとした現実味と実感を伴うようになっています。

 今は、10年前に新鮮に感じた「自分らしい女性性」の探究という表現よりも、「女性であることを含めた」一人一人の存在感の探究であり、アートであり、クリエイティブなものであり、自由自在に変化していくという部分を以前よりももっと楽しめている気がします。

 そうして開催される2022年のルビーのティーチャートレーニングは、私にとっても何か大きな節目であり、さらにまた新しい時代の到来を告げるような新鮮さと共に迎える気がしています。自己を受容し、立ち上がって自分の姿を現わし、声を上げる準備ができている、もしくはそうなりたい皆さんと共に、より一層喜びと快で創り上げる世界の可能性を確信するような6日間を(認定講師になる人達はその後数ヶ月に渡って)ご一緒するのを本当本当に楽しみにしています!

アムリタ映蓮 プロフィール


女性がその人らしい魅力と存在感で輝き始めるプログラム、AFP(Art of Feminine Presence)の日本人初の認定ティーチャー、AFP講師育成トレーナー。オリジナル英会話学習法・スピリチュアル英会話主宰。元フジテレビアナウンサー、報道記者、番組ディレクター。

存在感ある芸能人への取材やドキュメンタリー制作などを通して人の「生きざま」や「在り方」への興味を持ち続け、過労による腰痛を気功で治療したことがきっかけで「気」や意識、生命エネルギーなどの探究が始まる。 フジテレビ退社後、アメリカにて元獣医、マイケル・ママス博士のヒーリングスクールを卒業、2000年頃から英会話とヒーリングをミックスした独自手法で、主に中高年の女性達と生きる喜びを分かち合う。

自らの子宮筋腫との向き合いを通じて、女性としての身体と心の対話法に出会い、同時に「神との対話」著者、ニール・ドナルド・ウォルシュ氏の元で、内なる対話を促すCWGワークショップ・ファシリテーターと認定される。

同じ頃、来るべき時代は女性性(女神)の時代と感知。タントラやエクスティックダンス、ベリーダンスなどを通して女性性や官能性を探究し始める。そんな中、友人でもあったレイチェル・ジェーン・グルーバー氏がArt of Feminine Presenceというプログラムを創ったとの知らせを受け、直感でこれを日本に広める使命があると感じて渡米。

2012年、アメリカにて、日本人初のAFP認定ティーチャーとなる。彼女自ら、「女性性意識のヨガ」と位置づけるこのアプローチで、女性達が女性として生まれたこと、女性であることの喜び、そしてありのままの自分を表現する喜びを探究するサポートに情熱を注いでいる。また、彼女の後に続く日本の認定ティーチャー達の指導・育成にもあたっている。






AFP・フェミニンプレゼンスとは?

望む現実を創造するのは、「戦略」ではなく、
あなたらしい「存在感」です。

AFP・フェミニンプレゼンスは、レイチェル・ジェイン・グルーバーにより開発された44のプラクティスからなる女性性開花のプログラムです。

AFPのプラクティスはどれもシンプルで簡単、そしてすぐに効果がでることから、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ヨーロッパで多くの女性から注目を集め、日本でも多くの女性から関心を寄せられています。

AFPではプラクティスを通じて、「私らしい女性らしさ」につながっていきますが、「こうなりましょう」とか「こういうのが女性らしさですよ」など、「女性らしさ」について決められた型やパターンがあるわけではありません。

AFPでは、女性の数だけ女性らしさがあると考えます。
つまり、「私らしい女性らしさ」は、「その人らしさ」と直接つながってもいるのです。

女性としての体にくつろぎ、「私らしく」、人生を喜びに満ちて生きていくことにAFPのプラクティスはあなたにもたらします。
  
今までの自分を知るためのセミナーやワークショップの多くは、男性が考案したものが主流でした。

AFPは、女性がつくった、女性のためのものです。
「ああ、こんなにも簡単に楽になっていいんだ」「女性には、女性の道があったんだ」と
AFPを体験した多くの女性が安堵の言葉をつぶやきます。

「もう頑張って変わろうとしなくていい。」
この実感を手にした女性達から、AFPは世界中に広まりつつあり、日本でも実践者増加中です。


まったく新しい女性性へのアプローチであるAFPから、人生をあなたらしく喜びに満ちて生きる鍵を受け取ってみてください。
「自分らしく」あることの喜びから表現できる

『人前に立つ』とき、絶大な効果を発揮するAFP

自然体で、自分らしいプレゼンスを輝かせながら「人前に立つ」AFPを実践することで、それが可能となります。

「どうして、あんなに自然体で、カメラの前で話せるの?」AFPオンライン・フェスタをご覧になった多くの方が驚きの声を寄せてくださります。
(*AFPフェスタは、毎年のように開催されているAFP認定ティーチャーによるプログラムです。近年はライブ配信で行われており、今年は、インスタでの開催です)

   
その秘密は、もちろんAFPにあります。
   
AFPオンライン・フェスタで出演したAFPティーチャーの多くは、初めからあんな風に人前で自然体で話せていたわけではありません。それどころか、「人前に立つ」こと自体を恐怖に思っていた人達も多くいるのです。
  
AFPのプラクティスを日々実践することで、あんなに怖かったことが、人前に立っても自分らしく表現できるようになっていく、そんな魔法のようなことが起こるのです。
  
それは、本当に魔法でしょうか?

そうではありません。AFPのプラクティスを実践していくことで、誰にでも可能なことなのです。
   
AFPは、ライブ配信や動画撮影だけでなく、「人前に立つ」あらゆるシーンに役に立ちます。
  
それは、仕事であれば、プレゼンや営業であるかもしれません。
また、家庭であれば、パートナーや子供、家族との会話もある意味「人前に立つ」ということになるかもしれませんね。
  
「人前に立つ」時、自然体でいて、自分らしくあること、そしてそこから表現していくことは、仕事、家庭、人間関係と、あなたの人生のあらゆるシーンを豊かなものとしていくでしょう。
  
その喜びをあなたも是非、味わってみてください。
6日かけてAFPを深めるプロセス

AFP認定ティーチャー養成トレーニングで得られること

AFP認定ティーチャー養成トレーニングだからこそ
体験し、得られることがあります

AFP認定ティーチャー養成トレーニング レベル1では、AFPの44あるプラクティスの前半22をすべて体験することができます。そして、その22のプラクティスについてのテキストを受け取ることができ、そのテキストにはクラスで教える際のポイントやプラクティスを進めるためのスプリクト(台本)が載っています。

また、AFP認定ティチャー養成トレーニングでは、ティーチャートレーニングだけで学ぶことのできる「オーセンティック・スピーチ」の日があります。
「オーセンティック・スピーチ」では、スピーチを書き起こすことなく、自分の中の「本物」から沸き起こってくるものを言葉として表現していくことのできるスキルを学びます。

実際のところ、「オーセンティック・スピーチ」は、スキルを超えています。
体験した多くの人が、「人生が根本から変わった」と喜びの声をあげています。
そして、その効果は、人生を通してずっと続いていくのです。  


AFPティーチャーは、AFP45番目のプラクティス

AFPティーチャーであること

「AFP・フェミニンプレゼンスを体現して生きる」
それがAFPティーチャーであるということ

AFPティーチャーであること、それは、AFP・フェミニンプレゼンスを体現し、それを実際生きていくことでもあります。フェミニンでありながら人の注目を集めるリーダシップを発揮する、あなたもそのような女性として生きることが可能です。 フェミニン・リーダーシップは、これからの時代に求められる新しい生き方です。あなたも、フェミニンプレゼンスを体現し、新しい生き方を伝えていくフェミニン・リーダーとなってみませんか。
   
クラスを開催するしないに関わらず、「AFP・フェミニンプレゼンスを体現して生きる」、それがAFPティーチャーであるということ。
家庭や職場や、人間関係において、あらゆる場面で、新しい生き方を伝えていくフェミニン・リーダーとして存在することができるようになります。
  
AFP・フェミニンプレゼンスは、新しい時代の、新しい生き方。
時代の最先端をいく生き方を、あなたもぜひ体感してみてください。
あなたの人生に、大きな喜びがもたらされることでしょう。

「女性性の意識が変われば世界が変わる」
「自分(女性)の光で世界に灯をともそう」

女性達のつながりに新たな可能性をもたらす

AFPティーチャーのコミュニティについて

新しい時代の
新しいコミュニティのかたち


AFPの特徴の一つとして、女性達がお互いに賞賛し合い、そして必要があれば快くサポートし合うというものがあります。そしてそのつながりは、AFP認定ティーチャーとなった後も続いていきます。

AFP認定ティーチャーのコミュニティでは、トレーニング後も、ティーチャー仲間とのつながりを感じながら、ティーチャーとしてのスキルを磨くために、そしてティーチャー自身の成長のために、練習会やギャザリングの機会が設けられています。

2022年4月開催ティーチャートレーニング レベル2にて撮影

AFPティーチャー養成トレーニングのプロセス

ステップごとに、ティーチャー認定までのプロセスを深めていきます
前半3日間:10/28(金)〜30(日)
1


まずは、参加者としてAFPを体験

AFPは、体感・体験を大切にするプログラムです。
ティーチャートレニングを受講するにあたって、まずは参加者として、AFPを存分に味わってみてください。
参加者としてAFPを体験するのはどんな感じがするのか、それをしっかりと体感することは、あなた自身がティーチャーに認定され、クラスをファシリテーションするときに大いに役に立ちます。
この3日間は、同時開催のAFP3日間集中ワークショップの参加者の方と共に、文字通り朝から晩までAFPを味わい、満たされていく3日間となります。
テイーチャートレーニングには、3日間集中ワークショップが含まれています。
後半3日間:11/4(金)〜6(日)
2


ティーチャートレーニングのための
特別なプログラムを学びます

6日間のうちの後半の3日間のプログラムは、ティーチャートレーニング参加者だけで過ごす3日間となります。

この後半3日間では、「前半の22のプラクティス」のうち、前半3日間(10/28〜10/30)でまだ体験していない残りのプラクティスを体験します。必要に応じて、プラクティスを伝える際の、ポイントもトレーナーのアムリタから学びます。
特に、後半初日の夜に行われるプラクティスは、人数の関係で、なかなか通常のクラスでは体験できないプラクティスとなるので、貴重な経験となるでしょう。

また、後半2日目に学ぶ「オーセンティック・スピーチ」は、ティーチャートレーニングのみで体験、学べるものです。ここに、AFP認定ティーチャーが人前で自分らしくありながらも、魅力的に話せる鍵があります。「オーセンティック・スピーチ」を体験し、学ぶことで、あなたもその鍵を受け取ることができます。その鍵は、あなたらしくあるための一生の宝物となります。
「オーセンティック・スピーチ」を体験、学べるのは、ティーチャートレーニングのみです。
1ヶ月以上に渡る充実の内容
3


さらにオンライン・トレーニングで
ティーチャーとしてのスキルを深めます

6日間のリアルでのトレーニングを修了した後、オンライン・トレーニングでさらにティチャーとしてのスキルを深めていきます。

オンライン・トレーニングでは、プラクティスをファシリテートするときのさらなる重要なポイントを学びます。
また、マーケティングについて学ぶ機会が用意されており、AFPをマーケティングに応用するコツも学ぶことができます。

このオンライン・トレーニングで学ぶことで、AFPを伝えていく際に大切にしているポイントや、あなたらしいクラスの開催の仕方を発見していく機会となっています。
日程は、リアルのトレーニングの際に、みなさんの希望を聞きながら、決めていきます。できるだけリアルタイムの参加をお勧めしますが、どうしても都合のつかないときは、録画視聴でキャッチアップすることができます。
AFPティーチャーに認定!


課題提出

6日間のトレーニングとオンライン・トレーニングの全てを修了した方は、認定テストを受ける資格を得ることができます。

認定テストは、実際のファシリテーションをトレーナーのアムリタの前でしてみることと、筆記の2形式からなります。

このテストは、落とすためのものでなく、自信を持ってAFPをファシリテーションできるようになるためにあります。
実際のファシリテーションのテストの際は、アムリタよりスーパーバイズをしてもらえる特典もあります。
筆記形式のテストも、それに答えていくことで、さらにAFPについて深めていける内容となっています。

認定テストを受けた人からは、受けることでAFPについてさらに明確になり受けて良かったと、感想をいただいています。

認定テスト合格後は、ティーチャー登録するにあたって、年間47,300円(税込)(月に換算すると約3,950円)の年間ライセンス料を支払う必要があります。(月払いを選択した場合は、毎月4,730円税込となります)逆に言うと、それ以外に支払う必要はありません。(クラスを開催した際のロイヤリティを支払う必要もありません)
また、これには月に1度のオンライン・トレーニング受講が含まれていますので、大変お得だと考えています。
認定後は、Facebook上でのティーチャーのコミュニティに入ることができ、月に一度のオンライン・トレーニングを無料で受講したり、他にも様々なサポートがあります。自分でクラスを開催しなくても、ティーチャーとして自分のためにAFPを実践し、研鑽していくチャンスがたくさんあります。AFPを継続する一番良い方法は、ティーチャーになること、とも言われる理由がここにあります。

《よくあるご質問》

  • Q
    AFPを今まで受けたことがないのですが、大丈夫ですか?
    A
    もちろんです!AFP初体験の方もお申し込みいただけます。
    (トレーニングも3日間集中ワークショップも)

  • Q
    ティーチャーになりたいとは今は思ってないのですが、じっくりAFPをやることに興味があります。
    A
    ティーチャートレーニングは、AFPティーチャーになりたい人だけでなく、単純にAFPのプラクティスを全部(前半の22種類)受けてみたいという理由で受けても大丈夫です。(そういう人はかなり多いです)
  • Q
    トレーニング後、すぐにAFPティーチャーとして活動し始められるのですか?
    A

    ティーチャー登録するにあたっては、年間47,300円(税込)(月に換算すると約3,950円)の年間ライセンス料を支払う必要があります。(月払いを選択した場合は、毎月4,730円税込となります)逆に言うと、それ以外に支払う必要はありません。(クラスを開催した際のロイヤリティを支払う必要もありません)
    また、これには月に1度のオンライン・トレーニング受講が含まれていますので、大変お得だと考えています。


    認定を受けるには、今回のトレーニング修了後、ティーチャー活動のためのオンライン・トレーニングを受講し(費用は今回のトレーニングに含まれています)、簡単なテストにパスすることで、ティーチャー活動を始めることができます。 

  • Q
    トレーニング修了後、ティーチャーとなった後はどうなるのですか?
    A
    Facebook上でのティーチャーのコミュニティに入ることができ、月に一度のオンライン・トレーニングを無料で受講したり、様々なディスカッションや、ティーチャー同士での練習会や、アムリタによるティーチャー向けのワークショップ(有料)に参加したりできますので、自分でクラスを開催しなくても、ティーチャーとして自分のためにAFPを実践し、研鑽していくチャンスがたくさんあります。


    上記以外にも、ご質問などありましたら、support@afpjapan.com までご遠慮なくお寄せください。ページトップに掲載されている無料説明会に参加されて、直接質問していただくこともできます。
  • Q
    AFPを今まで受けたことがないのですが、大丈夫ですか?
    A
    もちろんです!AFP初体験の方もお申し込みいただけます。
    (トレーニングも3日間集中ワークショップも)

  • Q
    AFPを今まで受けたことがないのですが、大丈夫ですか?
    A
    もちろんです!AFP初体験の方もお申し込みいただけます。
    (トレーニングも3日間集中ワークショップも)



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AFP認定ティーチャー養成トレーニング レベル1
 2022年10月28日(金)〜30日(日)&11月4日(金)〜6日(日) 全6日間

6日間のティーチャートレーニングが無理な方は、3日間集中ワークショップのみの参加が可能です!
AFP3日間 集中ワークショップ 2022年10月28日(金)〜30日(日)




AFPティーチャーになってよかったと思うこと

AFP認定テニュア・ティーチャー(終身認定講師) エクタ(李英淑)

はじめまして。 東京で活動中の終身認定ティーチャー、エクタです。

私が初めてAFPを体験したのは、2014年の秋。 AFP創始者のレイチェル・ジェインが初めて日本でトレーニングを開催した時で、当時47歳でした。
セラピスト、講師として活動していた私は、様々なセラピーやヒーリングなどを学んでいました。

在日韓国人として生まれた私にとって「自分は何者か」という問いかけは永遠のテーマでもあり、いわゆる自己探求のための瞑想グループやワークショップなどにも数多く参加していました。

そんな中で、AFPが一体どんなものなのか全く知らずに講師養成トレーニングに申し込み、初めてのAFPを体験することになりました。

参加を決めた理由は、勧めてくれたAFP経験者の女性たちが、とても自然体でオープンで、彼女たちからなんともいえない心地よい雰囲気を感じていたから、ただそれだけでした。
資格のことなどは全く考えずに感覚的に決めたわけですが、今振り返ると、それも女性性の本質的なものだったのかもしれないなぁと思います。

トレーニングを受講後、認定講師として活動を始め、気がつけば8年が過ぎ、47歳だった私は55歳になりました。

この8年は、個人的にも、世界的にも、多くのチャレンジがあったように思います。

私にとって「チャレンジ」には、2つの種類があり、1つはやりたいと思ったことを勇気を出してやってみること、もう1つは、受け入れ難い現実を受け入れることです。

AFPを続けてきてよかったこと、AFPティーチャーになってよかったことは、この2種類の「チャレンジ」をどちらも、味わい深く楽しめるようになったことです。

個人的なチャレンジの中で大きかったことは、AFPを始めた翌年に、夫と二人で共同事業を始めたことです。不思議なことに、私がAFPを始めて、自分自身が女性であることにくつろぎ、楽しめるようになると、夫がずっと出来ずにいた脱サラを、さらりとしてしまいました。

まさに「内側が変わると、外側が変わる」を実感した出来事でした。

その後、事業を続けていく中で、また、この先の見えない混沌とした時代、社会を生きていく中で、現実的な困難は次々と起こり、2つめのチャレンジである「受け入れ難い現実を受けいれなくてはならない」ことも多々ありました。

そんな時でも、AFPの様々なプラクティスがいろいろな次元で助けになっています。

例えば「「受け容れる」「受けとる」意識でいること、「中心軸」と繋がり人と関わること、「陰陽の持つ力」を意識すること、「痛みがある時でもオープンでいる」こと、「サレンダーすること」などなど。 このような女性性の本質となる意識を持ち続けていること、
いつも自分自身と繋がろうとする意識を持つことで、大小のチャレンジを乗り越え、楽しみながら自分自身のリーダーシップ、夫とのパートナシップを育ててくることができています。

この事業が、人生が、私自身がこれからどうなっていくか、全くの未知ですが、いろいろな可能性に開いていたいと思えること、どんなことになっても起こることを歓迎したいと思えていることも、AFPの効果だと思います。

何より、AFPティーチャーのあたたかいコミュニティーに属していることが、精神的に大きなサポートとなっています。

いつでも助けを求めることができる場所、本当の気持ちをシェアすることのできる場所があること、そして、常に学び合い、刺激し合い、賞賛し合える仲間たちがいることは大きな支えであり、かけがいのない大切な宝物です。

女性としての人生を、より味わい深く歓びとともに生きていきたい方に、自分らしさとともに、様々な「チャレンジ」を楽しみたい方に、AFPを心からおすすめします。

\ AFPオンラインフェスタパネルディスカッション1 /
 4人のAFP認定ティーチャーが
AFPに出会ってからの変化をシェアします


★ AFP認定ティーチャー養成トレーニング レベル1★

2022年10月28日(金)〜30日(日)

11月4日(金)〜6日(日) 全6日間

※10月28日(金)は、午前9時集合となります。
*集合は、時間厳守でお願いします。
*部分参加はできませんので、全日程参加でお願いします。

<タイムスケジュール>

10月28日(金)9:00〜20:45
10月29日(土)9:00〜20:45
10月30日(日)9:30〜18:00
11月4日(金)9:00〜20:45
11月5日(土)9:30〜19:00
11月6日(日)9:30〜18:00
*終了の時間は前後する可能性があります。


受講費
384,800円(税込)

*上記受講費には、6日間終了後の1ヶ月以上に渡るオンライントレーニングや
スーパーバイズ、認定料が含まれています。
*トレーニング受講費のお支払いは、Paypal、銀行振込をお選びいただけます。



会場:東京・五反田
* JR五反田駅より徒歩5分
* お申し込みいただいた方にお知らせします。

【残席5】
定員:25名



  

≪インフォメーション≫
・テイーチャートレーニングには、3日間集中ワークショップが含まれています。
・AFPティーチャーとなって、このワークを仕事としてシェアして行きたい方は、
別途、ライセンス登録と年間契約が必要になります。(コース受講中に案内があります)
・また、認定を受けるためには、この6日間の後少なくとも4回のオンライントレーニング受講や
レポート提出なとがあります。


ライセンス登録をすることで、
AFPティーチャー活動のための様々なサポートを受けることができます。

*  *  *  *  *

なお、新型コロナ感染の拡大状況によっては、開催形態の変更(部分的もしくはトレーニング全体がオンライン開催など)になる可能性や、開催日程変更、中止などもあり得ることをご了承ください。

  <感染症蔓延予防対策について>
国・自治体、会場の方針にのとって、当トレーニングは、以下の感染症予防対策を実施いたします。
○受付時、及び開催中毎朝、講師スタッフ及び参加者全員の体温チェックをさせていただきます。
○講師ならびにスタッフもマスクを着用させていただきます。
参加者の皆さまも、会場内ではマスクの着用のご協力をお願いします。
○会場内にアルコール消毒液を準備しております。
○会場の定員の1/3程度の人数で開催します。
○会場の空調は基準を満たしておりますが、こちらでも定期的に換気をいたします。

<キャンセルポリシー>
一旦お支払いいただいた受講費はお返しいたしません。ただし、開催日より15日前までにご連絡いただいた場合、お申込み日より18ヶ月以内のAFP・ジャパン主催のイベントに振り替えをすることができます。それ以降、イベント開催まで14日以内のご連絡の場合は、100%のキャンセル料となります。

また、感染症に関する宣言等を理由とする参加見合わせや、体調不良等のご事情によりご欠席の場合には、上記キャンセル規程は適用せず、事務手数料およびPayPAl 手数料、振込手数料を差し引いてご返金いたします。

6日間のティーチャートレーニングが無理な方は、3日間の集中ワークショップのみの参加が可能です!
★ AFP3日間集中ワークショップ★

AFP3日間集中ワークショップでは3日間、たっぷりと時間をかけて たくさんのAFPプラクティスを体験することができます。

AFPの要となるエクササイズを AFPトレーナーのアムリタのリードで 重要なポイントを押さえながら そして、日常生活でAFPを活かしていく鍵を受けとりながら、 体験していくことができるので、AFPを何度もリピートしている方にとっても 「ああ、そうなんだあ」と目からウロコが落ちる経験が 必ずあると思います。

そして、AFPがまったく初めての方にとっては AFPをこれから始めていくにあたって とても良いスタートをきることができる機会となるでしょう。

リトリート形式で行われるこのワークショップは 名前の通り「集中」してプラクティスを体験していくので さらに深く「自分らしいプレゼンス」に触れていくことができます。
とはいえ、AFPのプラクティスは こうでなくてはいけない、というイメージが強要されることも、 ハードな修行のようなワークもありません。

自分の身体にくつろぐこと、頑張るのをやめること、などにフォーカスするAFPは それを深めれば深めるほど 「自分らしさ」にくつろいでいくことができます。

・一週間は難しいけど週末だけならという方、
・可能な限りたくさんのAFPプラクティスを体験してみたいという方、
・自分自身にくつろぐ体験をしてみたいという方、
特におすすめです。
   
   
<AFP3日間集中ワークショップ詳細>

2022年10月28日(金)~30日(日)
※10月28日(金)は、午前9時集合となります。
※集合は、時間厳守でお願いします。
※部分参加はできませんので、全日程参加でお願いします。

<タイムスケジュール>
10月28日(金)9:00〜20:45
10月29日(土)9:00〜20:45
10月30日(日)9:30〜18:00
*終了の時間は前後する可能性があります。

受講費
115,000円(税込)

*10月11日以降は、正規価格115,000円となります。
*ワークショップ受講費のお支払いは、銀行振込、Paypalをお選びいただけます。



会場:東京・五反田
* JR五反田より徒歩5分
* お申し込みいただいた方にお知らせします

【残席5】
定員: 30名 

*  *  *  *  *


なお、新型コロナ感染の拡大状況によっては、開催形態の変更(部分的もしくはワークショップ全体がオンライン開催など)になる可能性や、開催日程変更、中止などもあり得ることをご了承ください。

  <感染症蔓延予防対策について>
国・自治体、会場の方針にのとって、当ワークショップは、以下の感染症予防対策を実施いたします。
○受付時、及び開催中毎朝、講師スタッフ及び参加者全員の体温チェックをさせていただきます。
○講師ならびにスタッフもマスクを着用させていただきます。
参加者の皆さまも、会場内ではマスクの着用のご協力をお願いします。
○会場内にアルコール消毒液を準備しております。
○会場の定員の1/3程度の人数で開催します。
○会場の空調は基準を満たしておりますが、こちらでも定期的に換気をいたします。

<キャンセルポリシー>
一旦お支払いいただいた受講費はお返しいたしません。ただし、開催日より15日前までにご連絡いただいた場合、お申込み日より18ヶ月以内のAFP・ジャパン主催のイベントに振り替えをすることができます。それ以降、イベント開催まで14日以内のご連絡の場合は、100%のキャンセル料となります。

また、感染症に関する宣言等を理由とする参加見合わせや、体調不良等のご事情によりご欠席の場合には、上記キャンセル規程は適用せず、事務手数料およびPayPAl 手数料、振込手数料を差し引いてご返金いたします。

先行案内は、ニューズレターで!

AFP・ジャパン イベントニュース(ニューズレター)では、
トレーニング、3日間集中ワークショップの情報を先行案内しています。

ニューズ・レターのご希望の方は、下記のリンクからご登録をお願いいたします。
https://www.reservestock.jp/subscribe/59136

また、ご質問等は下記のメールアドレスまでお問い合わせください。
support@afpjapan.com