AFPを日常に♡
いつのまにか、気が付いたら、見える世界が変化してる。
現在進行形で体感している主婦のわたしがトップバッターでお届けします♪

私は約20年間、エステサロン経営者として、物質的で目に見える豊かさを追い求めてきました。 そして、人生の岐路に立ったとき、目の前にあったのがAFPでした。
今回対談をするEIKOさんが、長年ジュエリーでのサポートを通して、私にたびたびノックしてくださっていたのだけど、全然気づけませんでした。当時は受け取ることが出来なかったのです。
女性性を意識して受け取るモードでいるだけでいい、ありのままでいい、ということを体で初めて感じとれたとき、力が抜けて、涙がポロポロ流れました。 「受容的な身体」というAFPのプラクティスを通して、私達の人生にどれだけAFPが影響を与えたのか？お話ししたいと思います。　　（後谷ちほ）

AFPのクラスやワークショップ、トレーニングの一番最初に必ず行う「チューンイン&チェックイン」。その「チューンイン&チェックイン」は、どうして効果があるのか、をお伝えしていきます。その意図を知ると、より効果を実感できるようになりますよ。
また、「チューンイン&チェックイン」は、日常生活でもとても役立ちます。どんな場面で使うといいのか、そのコツもお伝えできればと思っています。

女性であるあなたにとって、愛とは、受けとるものですか？ それとも与えるものですか？ AFP では、そのどちらでもあり、どちらでもない、この先の愛のあり方を体感することができます。

私は、このプラクティスを初めて受けた時の感動を今も鮮明にカラダに呼び覚ますことができます。 自分の中にこんな力があったことを。 こんなに力強い大きな愛があったことを。 それは、今も私の中の大きな支えとなっています。 あなたの中にも必ず存在する力強い愛。 そんなお話ができたらと思います。

AFPは非常に実践的な意識のワークで、日常のあらゆる場面で活かしていくことができます。仕事はもちろんのこと、家族や子育ての場面でも実感を深めています。

今回は子育て真っ盛りの私たち二人が、「現役ママのリアル対談」と称し、日常の中で実践しているAFPのプラクティスとその効果などの体験談をお話しします。

子育てのリアル、家族とのあれこれが自分育てにつながっていることもお伝えしたいと思っています。

AFP認定ティーチャーのEpona EIKOさんをお迎えして、「仕事に活かすAFP」をテーマにお話ししていただきます。聴き手は、私マハンタです。
ジュエルアーティスト・セラピストであるEpona EIKOさんは、ジュエリーを通して、多くの女性に気づきと癒し、そして喜びをもたらしてきました。インスタフォロワー１万人超えのEpona EIKOさんが、どのようにしてAFPを仕事に活かしているのか、この興味深いテーマについて、Epona EIKOさんの経験から貴重な体験をお話しをしていただこうと思っています。

自分の光を最大限に放ち、本来の大きさの自分でいたい方におすすめなプラクティスです！
自分が生まれながらにもっている存在感を意識的に感じることができます！
存在感がアップすると、どんどん内側から安心と共に輝きはじめることが体験できます♫
自分が小さくなることも、大きくなりすぎることもなく、等身大の自分のままで堂々と表れることを可能にしてくれる、とっても楽しいプラクティスです♡

「フェミニンで歩く」という名前だけのイメージだと、可愛い女の子っぽい仕草で歩く方法や、華やかで美しいモデルウォークを教えてくれるのかな？と想像することも出来ますが、AFPのプラクティスではそこを目指しているわけではありません。
女性性を意識して歩いてみるだけでなく、男性性・中性性もプラクティスに含まれており、そこがまたおもしろく、この回ではそのシンプルな奥深さや実体験について対談をします。
カラーヒーリング（色彩療法）のアドバイザーでもある私たち２人が、「フェミニンで歩く」と「色彩」の関係性についてもシェアしますので、どうぞお楽しみに！

るみことマハンタによる対談をお届けします。テーマは、「まだ見ぬエロス、秘めたるエロス」。
きっかけは、お互い相手の中にある「エロス（セクシーさ）」は見えるけど、自分ではそれに気づかない、気づけない、ところから始まりました。なぜだろう？と話ているうちに、AFPのプラクティスの中で出てきた「女性にとって健全な愛ある注目は水や食べ物のようなものです」という言葉に行き当たりました。「健全ではない注目」を浴びることで閉じてしまったもの。そして、「健全で愛ある注目、見守り」は、私たちのうちにあるものを開花させる、ということについて、「エロス」にスポットライトを当てて、二人で話してみたいと思います。どんな流れになるか、お楽しみに。

何をするにも、今ここにいる自分から始まります。
その今の自分がどんな状態なのかを感じることは、いわゆる自己肯定感や自己信頼につながっているんだな～と実感しています。
ほんの短い時間であっても、朝のチューンインチェックイン習慣になってきた私が、体験談を交えつつ、チューンインチェックインをガイドさせていただきます。

自分の「本当の声」を出せていると感じますか？

私は、人前で話をするとき、緊張や自意識過剰で、喉が詰まってしまうことがよくありました。

言いたいことが言えなくて、声を押し込めた経験も。 女性たちが、自分を表現するとき、「声」はとても大きなパワーを持ちます。

自然体でありながらパワフルに、周りをインスパイアしていく声のパワー(ボーカルパワー)について、お話ししたいと思います。

私自身、AFPを続けていくうちに声の質が変わってきました！ 配信では、AFPのプラクティスを使った実演もしてみたいと思います。

自然体で、自分らしい魅力と自信に満ち溢れ、あなたがいるだけで周りも幸せになるとしたら、あなたの人生はどんな風に変わると思いますか？

私は、AFPを初めて受けたとき、 無意識のうちに｢男性のようでならなくてはいけない」｢女性らしさを隠さなくては」さらには、｢自分らしくあらねば」とどれだけ肩に力ををいれてがんばってきたか、そして疲れていたからに気がついて衝撃を受けました。

｢自分でない何かにならなくては認められない」と無意識に不自然な自分を演じていたのです。

そして、もっとも魅力的で影響力を発揮できるのは、自然体でいるときだと知ってさらにショックを受けました。
しかも、それは私にとって一番ラクで、｢何もしていない」状態でした。

ライブでは、私自身の体験に加えて、これまでにAFPのクラスや講座を受けてくださった方々のエピソードなどをご紹介したいと思います。 お楽しみに。

この連続ライブ配信も残すところあと2日！
今朝もご自身の今ここの状態を感じる「チューンイン・チェックイン」の時間からスタートしましょう。
お天気に恵まれれば、里山の風景の中から配信します。

once again♡
オープニングでご紹介した、AFPのプラクティスの基本中の基本である『子宮スペース』を改めてライブ配信します！ 主婦の私の日常でAFPを習慣にしてよかった体験をお伝えします。

「なぜ今、AFPなのか？」 質問大歓迎♡
AFPのこと、なんでも聞いちゃいます！
なぜ今、AFPなのか？ どんな想いで続けているの？
日本にAFPを持ち帰り、AFPを発信し、体現し続けているアムリタ映蓮さんへのインタビューです。

10月開催の集中ワークショップ＆トレーニング(ルビー)開催にあたってのお話しもたっぷり聞きたいと思います。

「私はそのままの私でいたい」ずっとそれを願って生きてきました。でも自分と繋がり、自分に寛ぎ、自分のまま在ることって、意外と簡単なのかも、、、と思えたのはAFPで必ず行なうチューンインチェックインのお陰だと思っています。

連続ライブ配信最終日の朝は、日の出前の早朝からお届け予定です♪