AFPシスターズの皆さんへ
特別な招待状をお届けします。


AFPのプラクティスは全部で44あります。

その44のプラクティスの前半22をルビー、そして後半22をアメジストと呼びます。


ルビーにあたる前半22は、AFPティーチャー養成トレーニング レベル1の6日間で全て体験することができます。そして、トレーニングの最初の3日間は、集中3日間ワークショップとして、参加することも可能となっています。

一方、アメジストにあたる後半22は、AFPティーチャー養成トレーニング レベル2の6日間で全てを体験することはできますが、ここ数年は、最初の3日間もAFP認定ティーチャーのみが参加できるものでした。

今回、初の試みとして、アメジストの最初の3日間をAFP瞑想経験者(AFPシスターズ)の人たちにも参加いただける形で開催することになりました。



アメジストがアメリカでスタートした当初は、AFPティーチャーがさらにAFPを深めるためのものとして位置づけされていました。
そういう意味で言えば、アメジストはよりアドバンスなものと言えるでしょう。

ルビーの22のプラクティスはAFPの基礎となる大切なプラクティスがたくさん含まれています。それをさらに深める形で、アメジストの22のプラクティスは展開されていきます。

ルビーとアメジストの両方を体験することで、AFPは一つの円として完結します。
そして、AFPの全体を感じ、体験することができるのです。



AFP3日間集中ワークショップでは、 3日間たっぷりと時間をかけて たくさんのアメジストのプラクティスを体験することができます。これは通常のAFPのクラスでは、なかなか体験できないことです。



そして、この3日間がさらにスペシャルなのは、アメジストのプラクティスを AFPトレーナーのアムリタのリードで 重要なポイントを押さえながら、そして、日常生活でAFPを活かしていく鍵を受けとりながら、 体験していくことができるところにあります。 


この3日間は 名前の通り「集中」してプラクティスを体験していくことで 、さらに深く「私らしいプレゼンス」に触れていくことができます。とはいえ、AFPのプラクティスは こうでなくてはいけない、というイメージが強要されることも、 ハードな修行のようなワークもありません。

 

*自分の身体にくつろぐこと、

*頑張るのをやめること、

などにフォーカスするAFPは それを深めれば深めるほど

 

さらに、さらに「私らしさ」にくつろいでいくことができるのです。









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6月21日(水)20時〜
お申し込み開始!

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AFP3日間集中ワークショップ
おすすめな
3つの理由

1.3日間かけてじっくりとAFPを深め、AFPアメジストのプラクティスと「フェミニン・プレゼンス瞑想」を、たくさん体験していきます。

3日間というと、初日のお昼過ぎから始まり、最終日はお昼過ぎに終わるというイメージの方が多いかもしれません。

でも、このAFP3日間集中ワークショップは、違います。
初日の朝9時から始まり、最終日も18時まで。そして、夜もプラクティスを行うため、丸々3日間という時間をかけて、たくさんのAFPのプラクティスを体験することができます。まさに、「集中」という名にふさわしいワークショップといえます。

この3日間は、「集中」してAFPのプラクティスを体験していくわけですが、AFPはハードな修行のようなことは行うことはありませんので、安心してください。
  
むしろ、AFPのプラクティスを「集中」して、深めていけばいくほど、そこには「満たされ」「喜びにあふれ」、そして「くつろぐ」という感覚がやってきます。
  
まさに、AFPマジックです。
  
そのAFPマジックの秘密を3日間かけて、ぜひ体感してみてください。

そこには、きっと「このことだったんだ!」という喜びからの発見が待っていることでしょう。

今回の参加者は、全員、AFP瞑想経験者です。
この3日間は、女性のための瞑想「フェミニン・プレゼンス瞑想」をさらに深めていく時間でもあります。

AFPを深く知っている全員で創り出す器(フィールド)は
あなたをさらに深いAFPの体験に誘うでしょう。

2.日常の役割を離れ、「本当の自分」につながる豊かな時間を過ごせます。

3日間集中のワークショプでは、日常生活を離れ、日頃の役割を手放し、いつもとは違った環境に自分を置くことで、新しい私自身に出会っていくことができます。

3日間というたっぷりの時間を、AFPアメジストのプラクティスをしながら過ごすことで、さらに深い体験を積み重ねていくことができます。

自分の内側と深くつながり、プラクティスをさらに深めていくことは、「本当の私」とつながることのできる豊かで貴重な機会となります。

  
その豊かで贅沢な3日間は、「喜びに満ちた」「くつろいだ滋養の時間」を、きっとあなたにもたらしてくれるでしょう。

3.AFPで最も大切にされている「女性のための瞑想」をたっぷりと味わうことができます。

AFPでは、最も大切にされているプラクティスの一つに女性のための瞑想「フェミニン・プレゼンス瞑想」があります。

体感を重視するAFPも、時代の流れとともに、オンラインでたくさんのクラスが開催されるようになりました。
そして、オンラインでもAFPの良さは十分に伝わるし、体験することができることもわかってきています。

ただ、この「フェミニン・プレゼンス瞑想」は、今のところオンラインで体験できる機会はそう多くありません。
とりわけ、まったく経験のない人にとって、オンラインでこの「フェミニン・プレゼンス瞑想」を経験することができる機会は、ほとんどない状況と言っても過言ではありません。

今回のAFP3日間集中ワークショップでは、その「フェミニン・プレゼンス瞑想」をたっぷりと体験することができます。

そして今回、参加者は、全員、AFPの瞑想経験者です。

AFPに日常的に慣れ親しんでいるAFP認定ティーチャーでさえ、「フェミニン・プレゼンス瞑想」の度に新しい体験をし続けています。そして、それはAFPをさらに深く理解することへとつながっています。
 
リアルでAFPの瞑想を体験するこの機会を、どうぞ存分に味わってみてください。

〜アムリタからのメッセージ〜

2023年アメジスト週末3日間開催に向けて


今から約11年前、2012年秋に初めてアメリカでAFPのティーチャートレーニングを受けた時、女性性についての深い叡智と真実をこんなふうにシンプルに体験させてもらえるプログラムの誕生に衝撃を受け涙が止まらなくなりました。確かその半年後くらいだったと思うのですが、早く全部のプラクティスを受けたくて、いてもたってもいられず、後半の22種類のプラクティス(その頃はレベル2と呼ばれてました)を受けに再びアメリカへ行きました。

そこではまた大きな衝撃と深い感動が待っていました。その前の時のうわーっと喜びを伝えたい感じとはまた異なる、静かに深く味わっていたい感じ。それでいてやはりこんなに深い体験を早く多くの人に受けてもらいたいという思いは同じでした。

11年たった今でも、AFPの44のプラクティスとフェミニンプレゼンス瞑想はほとんど変わっていません。教え方やワークがいくつかプラスされてアップデートされながらも、前半22種類の衝撃的感動的な喜びや楽しさや快感の体験、後半の瞑想をじっくり味わったり深い叡智に触れる体験、すべてで一つの輪が完結する感じは今でもそのままです。

 

今はアメジストと呼ばれている後半の22種類のプラクティスをカバーするティーチャートレーニングは、これまで、最初の3日間だけはAFPが初めての人も来てもらっていた時期もあり、また、前半を受けていなくても先に後半の22種類を受講してもいい時期もあったりと、さまざまな形がとられてきました。私が講師養成トレーナー(マスタートレーナー)となり、アメリカから半独立する形で日本独自に開催するようになってからは、アメジストはティーチャーだけを対象として体験探究をじっくり深めることをしてきました。

今回は、今までやったことのないスタイル、すなわち、AFPシスターズと呼んでいる、ウィットネス瞑想まで経験済みの人達ならティーチャーでなくても参加して頂ける3日間とすることになりました。このアイデアを私はすごく気に入っていて既にワクワクしています。ティーチャーだけでじっくり過ごすのも素敵ですが、フルコースで瞑想を体験しているシスター達のエネルギーが加わることによって、また新鮮でそれでいて深いエネルギーの場になることがもう見えているからです。

今回は、前半3日の間に、男性性についても学ぶ時間があり、前回のアメジストの時にもお呼びした、タントラライフジャパン代表のカビール氏に男性代表としてゲストで来て頂くことになっています。

AFPシスターの皆様、ティーチャーコースまではまだ受けていなくても、後半の22種類の中からかなりの数のプラクティスやワーク、そしてティーチャー達がたくさん参加して共に成熟した場を創り出すことのできるこの機会を逃さないでください。ぜひ、アメジストの集中3日間、ご一緒しましょう!

講 師 紹 介

AFP・ジャパン マスタートレーナー
アムリタ映蓮 (本名:早川映子)

プロフィール
女性がその人らしい魅力と存在感で輝き始めるプログラム、AFP(Art of Feminine Presence)の日本人初の認定ティーチャー、AFP講師育成トレーナー。オリジナル英会話学習法・スピリチュアル英会話主宰。元フジテレビアナウンサー、報道記者、番組ディレクター。

存在感ある芸能人への取材やドキュメンタリー制作などを通して人の「生きざま」や「在り方」への興味を持ち続け、過労による腰痛を気功で治療したことがきっかけで「気」や意識、生命エネルギーなどの探究が始まる。 フジテレビ退社後、アメリカにて元獣医、マイケル・ママス博士のヒーリングスクールを卒業、2000年頃から英会話とヒーリングをミックスした独自手法で、主に中高年の女性達と生きる喜びを分かち合う。

自らの子宮筋腫との向き合いを通じて、女性としての身体と心の対話法に出会い、同時に「神との対話」著者、ニール・ドナルド・ウォルシュ氏の元で、内なる対話を促すCWGワークショップ・ファシリテーターと認定される。

同じ頃、来るべき時代は女性性(女神)の時代と感知。タントラやエクスティックダンス、ベリーダンスなどを通して女性性や官能性を探究し始める。そんな中、友人でもあったレイチェル・ジェーン・グルーバー氏がArt of Feminine Presenceというプログラムを創ったとの知らせを受け、直感でこれを日本に広める使命があると感じて渡米。

2012年、アメリカにて、日本人初のAFP認定ティーチャーとなる。彼女自ら、「女性性意識のヨガ」と位置づけるこのアプローチで、女性達が女性として生まれたこと、女性であることの喜び、そしてありのままの自分を表現する喜びを探究するサポートに情熱を注いでいる。また、彼女の後に続く日本の認定ティーチャー達の指導・育成にもあたっている。





今回のスペシャルゲスト

タントラライフ・ジャパン代表のカビール氏をお招きしています

男性性の本質を理解する

今回の前半3日間の2日目には、アメジストの「男性性の本質を理解する」というプラクティスに、男性のゲスト講師として、タントラライフ・ジャパン代表のカビール氏をお招きしています。

「男性性の本質を理解する」のテキストの冒頭には、このような文章が書かれています。
『強くて自立した女性達が男性に関してやってしまう、5つの間違いがあります』
これを聞いて、多くの女性はドキッとするでしょう。

そして、心当たりを思い出し、「そうだったんだ!」と目から鱗が落ちる思いをするかもしれません。

このプラクティスでは、その5つの間違いと、そこからの「成長の機会」について理解していきます。

それを理解するためには、女性達がこのような間違いをする時、
・男性はどんなふうに感じているのかを話してもらい、
・それらの代わりに彼らがしてほしいサポートはどのようなものか
シェアしてもらうのは、とても助けになります。


今回はそのシェアを、実際に男性であるカビール氏から聴くことができる貴重な機会となります。

昨年の春に開催されたアメジストでは、、後半3日間のティーチャーのみの部分に来ていただき、大好評だったこのプラクティス。熱い質疑応答や、カビール氏にAFPのワークを体験していただくなど、とても楽しく貴重な時間となりました。

今回は、このプラクティスは前半3日間で行われ、AFPティーチャー以外の方にも体験していただくことができます。

男性の力強さと繊細さの両方をバランスよく持つカビール氏は、自然体でいながらとても魅力的なプレゼンスを持つ男性です。そのプレゼンスに触れるだけでも、男性性の本質を理解するのにとても役立ちます。


この貴重な機会をお見逃しなく!

<プロフィール>
カビール 〈 Shantam Kabir 〉
神奈川県藤沢市出身。19才からファッション業界に身を置き、ファッションスタイリストとイラストレーターとして活動。多忙により体調を崩した際、瞑想と出会いOSHOやタントラと出会う。マ・クリシュナ・ラダ(タントラライフ創始者)との出会いが人生の転機となりタントラの探求を始める。タントラライフジャパンのスタッフとして活動、イタリアでのトレーニングコース終了、アシスタント経験を数多くこなし経験を重ね、タントラライフ公認ファシリテーターとなり、現在は日本ではグループリード、イタリアでもスタッフとして活動している。
カビールという名前はOSHOからもらいました。
Sw.Shantam Kabir(サイレンスを知る人という意味です)
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AFP3日間集中ワークショップ体験談
ーこの体験談は、ルビーの3日間集中ワークショップのものですが、3日間の体験がどのようなものかを知ることのできる貴重なシェアとなっていますー

「実は私自身、初めて参加したのはAFP3日間集中ワークショップでした」
 by AFP認定レベル2ティーチャー  白鳥未緒

実は私自身、初めて参加したのは
AFP3日間集中ワークショップでした。
 
子供たちもまだまだ手がかかるし、
仕事の調整も難しいし…
一週間丸ごと不在にするのはハードルが高い!
 
それに、どんな人たちと、なにをやるの???
よくわからないし…自分に合わない場だったらいやだな、
と感じていたのも正直なところ。
 
しかし…
 
よくわからないけれど面白そう!
自分がどんな風に変化するのか?体験してみたい!
という好奇心を抑えることができず、それならばと
期間の短いAFP3日間集中ワークショップへの
参加を決めたのでした。
 
結果は、行ってみて大正解!
 
3日間はあっという間に過ぎていきましたが、
AFPのエクササイズを多くの仲間たちと体験し、
シェアするごとに自分や周りの人たちへの
まなざしが深まり、それと共に場の雰囲気が
成熟していくことを身体全体で感じることができました。
 
仕事や子育てのことにいっぱいいっぱいになっていた
私には、この場にいるだけで癒され、
新しい自分に生まれ変わったと感じられるほどの
大きな経験となりました。
 
集中型のワークショップに参加したのは
この時が初めてだったのですが、
あえて日常から離れて自分自身に集中したり、
仲間と心から語り合ったりすることで、
到底自分一人では到達できないであろう
自分の奥深い部分に触れることができるのが、
一番のすばらしさだと思っています。
 
その時の感動を忘れることができず、
その後はティーチャートレーニングに参加し、
今はティーチャーとしてクラスを開催するまでになりました。
 
今でもAFP3日間集中ワークショップに
参加したときの写真を見るたびに
あの時の感動が思い出され、

温かい気持ちが溢れてきます。

AFP3日間集中ワークショップ 詳細

2023年8月4日(金)~6日(日)
※8月4日(金)は、午前9時30分集合となります。
※集合は、時間厳守でお願いします。
※部分参加はできませんので、全日程参加でお願いします。

<タイムスケジュール>
8月4日(金)9:30〜21:00
8月5日(土)9:30〜21:00
8月6日(日)9:30〜18:00
*終了の時間は前後する可能性があります。

受講料:
115,000円(税込)

会場:神奈川県大船市
* JR大船駅より徒歩10分
* お申し込みいただいた方にお知らせします。

定員:40名

*  *  *  *  *

<キャンセルポリシー>
一旦お支払いいただいた受講料はお返しいたしません。ただし、開催日より15日前までにご連絡いただいた場合、お申込み日より18ヶ月以内のAFP・ジャパン主催のイベントに振り替えをすることができます。
それ以降、イベント開催まで14日以内のご連絡の場合は、100%のキャンセル料となります。


AFPの瞑想の経験がないのですが。。。
参加できる方法はないでしょうか?

ご安心ください!参加できる方法があります!

8月の3日間の集中ワークショップまでに、AFP認定ティーチャーのクラス、またはワークショップに参加し、「フェミニン・プレゼンス瞑想」の経験者になられた方は、今回のアメジスト前半部分の3日間にご参加いただくことができます。

各地のクラスのスケジュールは、下記のリンクからご確認いただけます。
https://sub.afpjapan.com/schedule

また、各地のティーチャーにクラスやワークショップの開催のリクエストをすることもできます。

先行案内は、ニューズレターで!

AFP・ジャパン イベントニュース(ニューズレター)では、トレーニング、週末集中ワークショップの情報を先行案内しています。

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