2024年夏 今年はリアルでも開催！
AFPフェスタ！
私のままで くつろぎ つながる
私のままで かがやき あらわれる
AFPフェスタ！
1day
プログラム
プログラム
望む現実を創造するのは、
「戦略」ではなく、
あなたらしい「存在感」です。
AFP・フェミニンプレゼンスは、レイチェル・ジェイン・グルーバーにより開発された４４のプラクティスからなる女性性開花のプログラムです。
AFPのプラクティスはどれもシンプルで簡単、そしてすぐに効果がでることから、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ヨーロッパ、そして日本でも、多くの女性から注目を集め、AFPは今、世界中で急速に広まりつつあります。
AFPではプラクティスを通じて、「私らしい女性らしさ」につながっていきますが、「こうなりましょう」とか「こういうのが女性らしさですよ」など、「女性らしさ」について決められた型やパターンがあるわけではありません。
AFPでは、女性の数だけ女性らしさがあると考えます。
つまり、「私らしい女性らしさ」は、「その人らしさ」と直接つながってもいるのです。
女性としての体にくつろぎ、「私らしく」、人生を喜びに満ちて生きていくことをAFPのプラクティスは可能にします。
今までの自分を知るためのセミナーやワークショップの多くは、男性が考案したものが主流でした。
AFPは、女性がつくった、女性のためのものです。
「ああ、こんなにも簡単に楽になっていいんだ」「女性には、女性の道があったんだ」と
AFPを体験した多くの女性が安堵の言葉をつぶやきます。
「もう頑張って変わろうとしなくていい。」
AFPを実践し、この実感を手にした女性達からたくさんの喜びの声があがっています。
まったく新しい女性性へのアプローチであるAFPから、
人生をあなたらしく喜びに満ちて生きる鍵を受け取ってみてください。
そして、あなた自身を満たし、喜びの扉を開けましょう。
「女性性」という言葉を頭で考えるのと、実際の身体で感じることは全くちがう体験です。誰かが定義した「女性らしさ」ではなく、自分が感じる「フェミニンであること」の体感を楽しんでいただく、楽しいプラクティスです。
そして、自分の意識の持ち方次第で、こんなにも感じ方や世界の見え方が違うのだ、とびっくりされる方も多いです。 思考のとらわれから自由になり、ぜひご自身の感性と身体をつかって、自分の内側にある女性性を発見してみてください。
私たちは、例えば「優しい人」とか、「優秀な人」など、他の人たちからそう見て欲しいと思う質を外側へ投影しようとしてしまいます。
無理やりそう見せようとしたりする時、私たちのプレゼンス（存在感）は減少してしまいます。そうすると、他の人たちは、あなたが自然でないとか、無理していると感じてしまうのです。
投影をやめて、ただ、「自然なあなたらしさでいる」ことで、あなたのプレゼンスは自然とあふれ出します。
そして、そこからが、あなたが他の人とつながれる場所なのです。
このプラクティスを、アムリタのリードのもと、実際に体験し、それを日常生活でどのように活かしていくことができるか、その鍵を受け取っていきます。
