望む現実を創造するのは、「戦略」ではなく、
あなたらしい「存在感」です。
AFP・フェミニンプレゼンスは、レイチェル・ジェイン・グルーバーにより開発された44のプラクティスからなる女性性開花のプログラムです。
AFPのプラクティスはどれもシンプルで簡単、そしてすぐに効果がでることから、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ヨーロッパ、そして日本でも、多くの女性から注目を集め、AFPは今、世界中で急速に広まりつつあります。
AFPではプラクティスを通じて、「私らしい女性らしさ」につながっていきますが、「こうなりましょう」とか「こういうのが女性らしさですよ」など、「女性らしさ」について決められた型やパターンがあるわけではありません。
AFPでは、女性の数だけ女性らしさがあると考えます。
つまり、「私らしい女性らしさ」は、「その人らしさ」と直接つながってもいるのです。
女性としての体にくつろぎ、「私らしく」、人生を喜びに満ちて生きていくことをAFPのプラクティスは可能にします。
今までの自分を知るためのセミナーやワークショップの多くは、男性が考案したものが主流でした。
AFPは、女性がつくった、女性のためのものです。
「ああ、こんなにも簡単に楽になっていいんだ」「女性には、女性の道があったんだ」と
AFPを体験した多くの女性が安堵の言葉をつぶやきます。
「もう頑張って変わろうとしなくていい。」
AFPを実践し、この実感を手にした女性達からたくさんの喜びの声があがっています。
まったく新しい女性性へのアプローチであるAFPから、
人生をあなたらしく喜びに満ちて生きる鍵を受け取ってみてください。
そして、あなた自身を満たし、喜びの扉を開けましょう。