女性にとっての永遠の関心事である「美」。初めてAFPのプラクティスの一つである、「コンシャス・ビューティ」という言葉を聞いた時、「意識的な美しさ」???とハテナマークでいっぱいになったのを覚えています。
どうやらこれは日本語だからではないようで、これをアメリカで受けた時も、その意味について受講者同士で随分ディスカッションしたものでした。
多くの人が、「どんな人も美しい」と言います。そしてそれは真実です。そして多くの女性達が、世間で横行する、「痩せている」とか「年齢が若い」などの一律的な美の基準や価値観に反発します。 でも、実際のところ、「どんな体型でも美しい」「何歳になっても美しい」と口では言いつつ、本当にそう思っていますか? それを自分にだけは許していなかったり、口では言いつつもジャッジしているところがあったりしませんか?
実は女性を一番ジャッジしているのは女性同士であり、そして自分自身のことだという側面が否めないと思います。私自身、そしてAFPにやってくる女性達の多くが、AFPに出会ってこの点が本当に変わっていきます。
もちろん、正直なところ、まだまだ自分の外見や容姿をジャッジする部分はあります。でも、自分の美しさを外見、内面ともに認めることができるようになったのは、AFPのおかげだと心の底から言えます。その自分の意識で、世界に姿を表すことが、AFPで言うところの「貴女の美を世界と分かち合う」ということだと思います。そんな女性達にとって、そして女性の存在感のワークの中でも「肝」と言える、美しさの意識について、じっくりお話ししましょう!これを書いていて、とっても楽しみになってきました!
体験した女性の口コミで広まりつつある
まったく新しい女性性へのアプローチ
AFP・フェミニンプレゼンスは、
レイチェル・ジェイン・グルーバーにより開発された
44のプラクティスからなる女性性開花のプログラムです。
AFPのプラクティスはどれもシンプルで簡単、
そしてすぐに効果がでることから、
アメリカ、カナダ、オーストラリア、ヨーロッパ、
そして日本でも、多くの女性から注目を集め、
AFPは今、日本で広まりつつあります。
AFPではプラクティスを通じて、
「私らしい女性らしさ」につながっていきますが、
「こうなりましょう」とか「こういうのが女性らしさですよ」など、
「女性らしさ」について決められた型やパターンがあるわけではありません。
AFPでは、女性の数だけ女性らしさがあると考えます。
つまり、「私らしい女性らしさ」は、
「その人らしさ」と直接つながってもいるのです。
女性としての体にくつろぎ、
「私らしく」人生を喜びに満ちて生きていくことを
AFPのプラクティスは可能にします。
今までの自分を知るためのセミナーやワークショップの多くは、
男性が考案したものが主流でした。
AFPは、女性がつくった、女性のためのものです。
「ああ、こんなにも簡単に楽になっていいんだ」
「女性には、女性の道があったんだ」と
AFPを体験した多くの女性が安堵の言葉をつぶやきます。
「もう頑張って変わろうとしなくていい。」
AFPを実践し、この実感を手にした女性達から
たくさんの喜びの声があがっています。
まったく新しい女性性へのアプローチであるAFPから、
人生をあなたらしく喜びに満ちて生きる鍵を受け取ってみてください。
そして、あなた自身を満たし、喜びの扉を開けましょう。